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お気楽な日々達2004年10月分

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2004/10/5 Tue.

●ごぶさた。(^^;; 先月18日に、つかの間の独身貴族を終え、お気楽な奥さんとお気楽な子供達が帰ってきました。仕事のピークも重なったため、日記更新は壊滅状態。いろいろなところにご迷惑をかけ、またご無礼をしてしまい、申し訳ありません。で、今月は少しは余裕がでるかとも思ったのですが、月末にかけてまたまたお仕事が重なり、土日は上の子の運動会@幼児教室やら幼稚園入園準備、七五三準備などなど、ほとんど休みがない状態。有休もとっているのですが、コツコツとした毎日のネタの仕入れがねえ。。。うむむ。(^^;;;;

●ご連絡。10/1付けで会社名が変わりました(3社統合のため)。これに伴い、会社メールアドレスが変わりました。お友達のみなさんにはおいおいご連絡さしあげますが、まずはご報告まで。年内は旧アドレスでも転送されるようです。

●数日前に届いていたのですが、ささざき歴史2を更新。今回は第38話@ドヴォルジャーク第39話@エルガーです。通俗曲が好きなワタクシとしては、この両者ってかなり好きな部類ですが、作曲家というよりも個々の曲の旋律が好きって言った方が正しいかな。最近とくに思うのですが、ビゼーやドヴォルジャーク、レハールなどのメロディラインって、単純でどうしようもなくクサイのですが、それがまたワタクシの心を揺らすのです。演歌や浪花節につながるかもしれませんけど、そんな次から次へと流れる単純な美しさが、疲れた心をリセットしてくれるのです。バッハやモーツァルトにない、旋律の宝庫かな?

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